wind mark


これは、2010年2月22日から3月2日までの間、オーストラリア・ニューカッスルで行われたワークショップ「City Switch 2010 newcastle」での作品です。

ニューカッスルはオーストラリアで最も古い町のひとつでありながら、それでも歴史は200年。そのような街に、その場のコンテクストを活かした、新しい文化と風景を生み出したいと思い、この作品を作りました。この街はウィンドサーフィンなども盛んなほど風が強く、街の中も木々が風にそよぐ音が印象的です。私たちはその風を、風車によって可視化しました。敷地は街の中心部から海岸へと繋がる、唯一の歩道橋。その長さを活かした展示です。

「City Switch 2010 newcastle」は、建築家、山代悟氏と、シドニー工科大学、ジョアン・ジャコビッチ氏が中心となって行うワークショッププロジェクトで、この作品は猪熊がリーダーとなったチームの作品です。

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